インボディ
OOPSで、InBody470による測定ができます。 インボディ(InBody)を使って身体を測定をすると、体成分分析・体重と筋肉量、脂肪量のバランス・肥満度指数(BMIと体脂肪率)・部位別筋肉量・部位別脂肪量・体重調整量・栄養評価(タンパク、ミネラル、体脂肪量)・肥満評価・内臓脂肪レベル・骨格筋量・基礎代謝量・推奨摂取エネルギー量、腹囲など、より正確に身体の状態がわかります。 また、複数の広帯域周波数を用いて細胞内水分と細胞外水分を分けて測定する技術を採用しています。交流電流は周波数によって細胞膜を透過する程度が異なるので、この特性を利用して細胞内外水分の均衡が崩れている方でも全体の水分量を正しく測定することできます。 インボディ(InBody)は性別や年齢などの統計的な情報で体成分の結果を補正しません。実測したインピーダンスのみに基づいて体成分を分析するため、見逃やすい僅かなない成分まで感知します。これは体成分の変化をモニタリングする治療や研究を目的とする分野では欠かせない技術です。
InBodyでの測定は有料です
○1回300円(税込)
○12回チケット(1年間有効)2,200円(税込)